手元にあるパンツは1枚とは限りません。
章が進むごとにパンツは複数になり、難易度が上がって行きます。
カズマが指輪の呪いによって無意識に発動したスキル・窃盗(スティール)。
自覚がないため手元のパンツが誰のものかはわかりません。
パンツを返そうと尋ねてみても、穿いていないことを知られたくない女の子は否定します。
そこでカズマは法廷に場を移し、言い逃れのできない場で確かめようとします。
無事に返却できればご褒美イベントが、間違った場合には、お仕置きイベントが発生します。
手元にあるパンツは1枚とは限りません。
章が進むごとにパンツは複数になり、難易度が上がって行きます。
章立てで進むストーリーを経て、集めた証言のうち、持ち主特定に必要な、これだ!と思うものを選択します。
選んだパンツと証言により導かれる結論は、いったい誰が穿いていないのか?
キャラクターを指定し、結果へと進みます。