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織塚桃子役 生天目仁美さん
織塚桃子役 生天目仁美さん

:アニメ、キャラクターCD、舞台など、幅広い展開をしている「ウミショー」。PS2でのゲーム化のお話を聞いた時の感想は?

:私はアニメがスタートする前からラジオをやらせていただいているんですけど、そこでインフォメーションを読んでいて初めてゲーム化のお話を知ったんですけど、まず舞台をやるという事にビックリして、さらにゲーム化の話を聞いて、またビックリ(笑)。あの世界がどうやって舞台にするんだろう? どんなゲームになるんだろう?って、驚きでしたね。

:ゲーム収録の感想を教えて下さい。

:意外と大変だなと(笑)。結構、このキャラは声を張る方なので、やっぱり声を張り続けるのは疲れますよね。アニメの収録と違って、ゲームではずっとしゃべり続けるので、それも大変なんですけど、改めてこうやって収録してみると、織塚は結構周りの人達に対していつも怒ってるんだな、と感じました(笑)

: 常に怒ってるようなキャラクターの場合も、ただ怒っているだけに思われないように自分なりに気をつけているポイントとかもあるんですか?

: 明るく楽しい作品なので、怒っていてもどこか楽しい感じが出るような…。あまりリアルになりすぎてもよくないのかな?という気がしたので、リアルに近いんだけど、それほど深刻じゃないというか、怒りながらもやっぱり高校生らしさっていうのは考えて演じています。

:ゲームを楽しみにしているファンのみんなへメッセージを。

:内容が原作に沿ったストーリーで、その中にもオリジナルのエピソードが散りばめて、とても楽しいものになっているんじゃないかと思います。いつもなら要の恋愛対象はあむろが中心になりがちなんですけど、実は他の女の子にも目が行くっていう、そのへんがゲームのおもしろいところなんじゃないかなぁと思いますので、いろんなキャラクターとの恋愛を楽しんでほしいなと思います。

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