妄想科学ADV

CHAOS;CHILD

iOSAndroid
発売日:2017年2月1日(水)

※対応機種、対応OSバージョンは各配信ストアをご確認ください。
※Android 10以降の機種には対応しておりません。

『CHAOS;HEAD NOAH』『STEINS;GATE』『ROBOTICS;NOTES』と続く科学アドベンチャーシリーズ第4弾。
第1弾となる『CHAOS;HEAD NOAH』の6年後、復興が進んだ渋谷を舞台に、新たなサイコサスペンスストーリーが「胎動」する──

特徴

★『妄想』をキーワードにした、サイコサスペンスタッチのアドベンチャーゲーム!
★舞台は『CHAOS;HEAD NOAH』の6年後、2015年の渋谷!
★6人のヒロインが登場! ヒロインの固有ルートではさまざまな結末が!
★妄想トリガーでカオスになる現実と妄想!
★マッピングトリガーで推理ドラマのような雰囲気を実現!
★音声はフルボイス!
★総プレイ時間は30時間を超えるボリューム!
★iPhoneでもiPadでも楽しめるユニバーサル仕様!(iOS)
★セーブデータをiCloud(iOS)、Google Play ゲームサービス(Android)に対応! 異なるデバイスでもセーブデータを共有してプレイできます!
★Game Center(iOS)、Google Play ゲームサービス(Android)対応で、アチーブメントを記録!

物語を左右する2つのゲームシステム

■妄想トリガー
ゲームを進めていると、主人公・宮代拓留の妄想が突然暴走をはじめる。
そこでプレイヤーが「ネガティブ」か「ポジティブ」かどちらかの妄想を選ぶことでゲームに介入すると、その後の物語が変化する。

■マッピングトリガー
ゲーム中、地図の画面に切り替わり、いままでの事件とその場所を整理することで主人公たちの推理を導くことができる。
正確に導けないと物語の結末に影響することも……。

操作方法

■基本操作
MENUパネル:メニュー表示/非表示
SKIPパネル:既読スキップもしくは強制スキップ(コンフィグの設定による)
AUTOパネル:オートモード開始/停止
BACKパネル:戻る
タップ:テキスト送り/決定
下スワイプ:バックログ表示/非表示
上スワイプ:メッセージウィンドウ非表示/表示
タップ&ホールド:強制スキップ

■妄想トリガー
物語を進めていくと、プレイヤーは妄想の選択を迫られる場面がでてきます。
画面左右に赤い輪と青い輪が表示されている間は妄想トリガーの入力受付期間です。
期間中は何度でも入力変更することができます。

妄想トリガーの受付期間中に右スワイプもしくは左スワイプでポジティブ妄想(青い輪)、あるいはネガティブ妄想(赤い輪)を選ぶことができます。
また、どちらも選択しなかった場合は、妄想しないまま進行します。
プレイヤーは主人公の妄想を選ぶことによって、物語に介入することができます。

ストーリー

『渋谷地震』と呼称されることになった震災から6年。

物語は西暦2015年10月――
復興中の渋谷区からスタートする。

碧朋学園(へきほうがくえん)新聞部の部長、宮代拓留(みやしろたくる)は、とにかくゴシップが好きだ。
そんな彼の元に複数の事件情報が舞い込む。
ある者はネット中継で公開処刑され。
ある者はストリートライブ中に歌いながら殺され。
そしてまたある者は、ホテルで天井から釣られ……。

宮代達は事件を調査しながら、ある事実に気づく。
これは、6年前に渋谷を恐怖のどん底に落としたとある事件の再来なのだと。

渋谷で覚醒しつつある妄想具現者『ギガロマニアックス』たち。

彼らの胎動により
妄想の扉が再び解き放たれる

……かもしれない。

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